もし英国がEUを離脱しても私達は相場に残留しましょうね。

ドル円はギリギリの下値ライン付近まで攻め込みましたが、跳ね返される展開が続いています。やはり簡単には抜けない水準ではあります。抜けるには大きなインパクトが必要なのでしょうか。

FOMC・日銀をどう通過してくるかですね。2つとも何もない展開を想定していますが果たして。ただ一番の注目は英国のEU離脱問題です。離脱となれば荒れそうですが、残留となったら材料出尽くしでリスクオンがくるかも。

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2016年6月14日：＋ 52,032 円

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